キラキラ女子の実態
今日の昼休みは一人でラーメン屋に行った。
待てまて、これでも自称キラキラ女子だ
夜になるとどこともなくわきいで、キラキラした街のクラブで、
キラキラした服で、
キラキラしたもん飲んで、
キラキラした遊びをする。
しかし
昼は
地元のラーメン屋でしょうゆとんこつをおっさんにかこまれながら一人すすっている。
無論、すっぴん
プラスメガネ。
店内にはおっさんが7人と老夫婦が一組、あとワシや
カウンター席の左から、おっさん、おっさん、ワシ、おっさん 、爺さん、婆さん
なんという違和感のなさ
そう、ある意味今ここのフロアにはおっさんしかいない
誰が気付くであろう、このキラキラ女子に。
おっさんおっさん、ここですよ〜
あなたたちが頑張っても手の届かない高嶺の花は〜
今隣でとんこつすすってる豚ですよ〜 ホラホラ
メガネちゃんとしてくださいよ〜
とか思ったら
おっと、若いメンズが二人入店してきたそのふたりを目で追うと思いきやワシの視線は小さい虫に移行してゆく〜
夜の生態とは真逆である
残念だよ〜
世の男性たちに残念なお知らせだよ
君達がたまたま夜な夜な抱いているのは、そう、君達と同じおっさんだよ〜
昨日の昼間隣でとんこつをすすっているよ〜〜
やれやれ。
hentai.